アメリカ人の書いたコラムがテキスト。
eco-conciousではないけど、だんだんeco-anxietyになってくる・・・という半分ふざけたような面白い語り口。
発端はニューヨークに住むある夫妻がトイレットペーパーを使わずに1年間すごすという実験的に環境に優しい生活を試みている本を読んだことにあるそうです。
二酸化炭素を排出する交通手段は使わず、食品を包んでいるポリ製品は使用せず、使い捨ての紙製品はトイレットペーパーを含めて一切使わない・・・
周りは環境への感心を高めて、どんどん実践しているのに
自分はなかなか便利な生活を捨てきれない。そういう気持ちがストレスになって病気を引き起こす。それがeco-anxiety。(環境心配性?)
私はeco-concious(環境保護に感心のある)ではないけど
普通に時間の節約のために自分の買い物袋を使っているし、
ガソリンが高いからなるべく自転車を利用しています。
ペットボトルも牛乳パックも洗って乾して、リサイクルに出してます。でも、だからといって「環境保護に感心がある」
なんていうのはおこがましい。「みんなができることから少しづつ」なんてのは、気休めだと思います。世界中の国々の政府がもっと真剣にとりくんで、法規制していかないと本当に地球は取り返しのつかないことになっていくと思います。
コンビニに限らず、夜は電気を消しましょう。ネオンも街灯もすべて消して世界中の人は日の出とともに起きて、日没とともに寝て・・・くらいはしないと。
エコバッグさえ持ち歩いていれば、「私は環境保護に感心あります。」みたいに安心されても、なんの足しにもならないと思うのです。
そういう意味では環境保護に感心がないわけではないけれど
なかなか実践できず、便利な生活を捨てきれず、ストレスを感じている著者は正直な人だと好感がもてます。
私だって、トイレットペーパーをつかわないなんて、どうやって生活するか見当もつきません。せめて夜更かしはやめて
早寝早起きを習慣づけて、エネルギーの節約を心がけようかしら。
ちなみにecoは「エコ」ではなく「イコ」と発音します。
今日のレッスンは阿武山公民館だったため、少し足を伸ばして人気のパン屋さん「シャルドン」までパンを買いにいってみました。
焼きたて、おいしかったです。